Windows Vistaの最低システム構成
マイクロソフト社は、Windows Vistaの販売を開始した。その動作に必要な最低システム構成は、
- 800MHzのプロセッサ
- 512MBのメモリ
- 20GBのハードディスクで、空き領域が15GB以上あること
- DirectX9対応のグラフィックプロセッサ
とのこと。一方、私の試している中古PC(2000年前後に発売されたもの)は、600MHzのプロセッサ、256MBのメモリ、3GB程度のハードディスクで、DirectX9非対応のグラフィックプロセッサでも十分にUbuntuデスクトップが動作する。
この点でどうも腑に落ちないことがある。ソフトウェアというのは、進歩すると、より多くの演算と、より多くのメモリと、より高機能なプロセッサが必要になるときまっているのだろうか。一体、それはユーザの要望に沿ったものなのだろうか。 私はそうは思わない。本来のソフトウェアの進歩がより効率よいコーディングとしての成果をも意味するのならば、同じような仕事をするのに、より多くのリソースが必要になるというのは自慢になるのだろうか。
例えば、コンピュータを利用するのに、ブラウザとメールとオフィスツールが動きさえすればよいというユーザはたくさんいる。 そのために、6年前には400MHzのプロセッサ、64MBのメモリ、2GBのハードディスクで十分だった。それが、今はそれらの2倍から10倍のリソースが必要とされるという。行う仕事はそれほど変わらないのに!
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コメント by Greg Front — 2006/12/27 水曜日 @ 20:36:02
Thanks, Greg, for your nice comment
コメント by emedia — 2006/12/27 水曜日 @ 21:33:00