PC700台からMS Officeを削除しOpenOfficeへ変更したアシスト社
2007年3月27日のITProニュースによると、パッケージ・ソフトウェア販売で知られるアシストは社内の標準オフィス・ソフトをMicrosoft Officeから,オープンソースのOpenOffice.orgへ全面移行したという。このニュースでは、その移行の動機や経過が書かれていて興味深い。
社外とのデータ交換には、PDFの利用、Microsoft Office Viewer(無償)での確認、Accessのランタイム版(無償)の利用といった対策を講じている。68本のマクロの移植、サポート担当者の配置といったコストはあるが、700台のPCをOpenOfficeに移行することで3年間で1,700万円の経費節減になるという。
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上の記事から半年たったが、アシスト社はOpenOffice化への自社の取り組みのノウハウをもとに、OpenOffice.orgサポートとしてサポート・ビジネスを展開するという。価格はMS Officeのライセンス料の10分の1。この取り組み、ビジネス・モデルとしても興味深い。
コメント by emedia — 2007/10/14 日曜日 @ 8:56:49