身辺環境情報処理用カメラ
NewScientistTechで面白いニュースを見つけた[1]。首まわりのカラーにカメラ2台とセンサーをつけ、頭の動きに合わせてカメラが上下左右に動く。カメラはコンピュータに無線で映像を送り、コンピュータが画像を解析して、物体を認識したりできる。手で指差した方向にカメラを向けることもできる。目の前の電話を指差すとコンピュータに電話帳が出てくるといった応用もできる。声も利用できるようにすると、食事中と認識されたときには留守電にするといったこともできる、という。
手でできることの拡張として機械が生み出されたように、目で見えること、耳で聞こえることの拡張として、つまり、拡張メディア(expanded media, e-madia)として、このようなセンサーがこれから普及していくと考えると、結構面白そうな未来が見えてきたりしないだろうか。
その話を中国語を勉強している私の相方にしたら、中国語の原稿に携帯電話のカメラを向けると画面に日本語訳が出てくるのを彼女の友人が使っているのを見て面白かったという。そうか、携帯でいいじゃん! 携帯にいろんなセンサーをつけて、身の回りの環境の情報を処理する、身辺環境情報処理、面白いんでは?
トラックバック URI : http://emedia-support.net/wordpress/archives/50/trackback/