2007/2/15 木曜日

自宅ウェブ・サーバ構築記 4 ウェブ・サーバとPushCornのインストール

Filed under: サーバ構築記 — emedia @ 19:16:33

Ubuntuデスクトップのインストール後、Apache2をインストールしてウェブ・サーバを立ち上げ、サイト構築の例としてPushCornをインストールしました。その手順をここに紹介します。

この構築記で、OSのインストールから始めて、PushCornがLAN内で動くまで1時間弱の作業で完了しました。

自宅ウェブ・サーバ構築記 3 Ubuntuデスクトップのインストール

Filed under: サーバ構築記 — emedia @ 0:44:48

Ubuntuデスクトップは、初心者でも、とても簡単にインストールすることができます。まず、サーバのBIOSで最初のブート装置がCDドライブになっていることを確認してから、起動CDをCDドライブに入れてサーバを起動し、出てくる画面でCDを使ってデスクトップを立ち上げるオプションを選ぶと、いわゆるライブのデスクトップが立ち上がります。その初期画面に「インストール」というアイコンがあるので、それを2度押しすると、Ubuntuデスクトップのハードディスクへのインストールが開始され、ウィザード形式で質問に答えながら進めば、インストールが完了します。

ライブのデスクトップが立ち上がると画面上のメニュー「アプリケーション→アクセサリ→スクリーンショットの取得」で モニター画面の画像を保存することができますので、多少冗長な情報となりますが、スクリーンショットの画像によるインストールの様子をここに示しておきます。サーバにはUSBメモリを付けて、そこに画像を保存しました。

2007/2/14 水曜日

自宅ウェブ・サーバ構築記 2 Ubuntuの起動CDの作成

Filed under: サーバ構築記 — emedia @ 23:49:37

サーバには、文書で、保証書、ユーザーズ・ガイド、保証およびサポート情報、インストール・ガイドが添付され、CDで、IBM Enhanced Diagnostics、Setup and Installation、Documentationの3枚がついてきました。

最初に、インストール・ガイドの「サーバの構成」を参考にして、Setup and Installation CDで起動してみます。主にWindowsサーバ用のセットアップですが、今回はLinux系のUbuntuというOSをインストールしますので、キーボードや時刻を設定して終了しました。筐体がデカイのに、極めて静か。冬ということもありますが。

さて、OS(Operating System、基本ソフトウェア)には、Linux系のUbuntuを使います。Ubuntuサーバ用のパッケージもあるのですが、今回は、まずUbuntuデスクトップとして立ち上げ、その後、サーバに必要なソフトウェアをインストールしていくことにします。このことが、必要なディスク容量が増したり、あるいはサーバの速度やセキュリティに影響する面もありますが、それらに関しても、インストール後に手当てをすることができますし、その目的のツールのインストールや管理もデスクトップ環境があれば楽になります。

本来は、サーバは必要最小限のソフトウェアを入れて軽くし、管理はリモートで別のパソコンからの操作で行うということが一般的ですが、初心者には分かりにくい面が多いため、今回はその方法をとりません。また、今回はウェブ・サーバとしての立ち上げですが、自宅サーバの場合には将来、ファイル・サーバやプリント・サーバへの転用あるいは兼用といった使い方も考えられ、そのときの作業もデスクトップからできると初心者には比較的楽になるといった利点があります。

1.Ubuntuのファイルのダウンロード

Ubuntuのダウンロードのページ をブラウザで開いて、ubuntu-ja-6.10-desktop-i386.iso.torrentというファイルをダウンロードしてハードディスクに保存します。bit-torrent用のソフトウェアでこのファイルを開いて、他の人々と協力しながらダウンロードを進めることができます。例えば、http://www.bittorrent.com/download.htmlのページでソフトウェアをダウンロードし、それで.torrentのファイルを開いてダウンロードを行います。bit-torrentの使い方がいまいちわからない場合には、ubuntu-ja-6.10-desktop-i386.iso のファイルを直接ダウンロードしてもよいでしょう。

ダウンロードされたファイルはCDに入るイメージ用で、687MBと容量が大きいので、保存するフォルダ(ディレクトリ)に空きが十分あるかに注意して下さい。また、MD5検出用のフリーソフトを使ってファイルのMD5を調べ、ダウンロード先に置いてあるMD5と比べて、ダウンロードが正しく行われたかも確認しました。

Ubuntuの起動CDの作成

ダウンロードした起動ディスクのイメージ・ファイルをISO形式のファイルから起動用CDをつくるためのモードでCD-Rに起動ディスクをつくります。今回は、ダウンロードに使ったWindowsXPの載っているノートパソコン上でB’s Recorder Gold Basicというソフトを使いました。書き込み速度は4倍速で、書き込まれたデータのコンペア、ベリファイも行いました。

2006/12/22 金曜日

自宅ウェブ・サーバ構築記 1 サーバ購入

Filed under: サーバ構築記 — emedia @ 12:54:01

これまでにも自作のパソコンや中古パソコンを使って自宅サーバを立ち上げたことがありますが、今回は、IBMのエントリー・サーバをキャンペーンで29,800円という安く購入する機会があったので、それを使ってウェブ・サーバを立ち上げてみます。

機種は、IBM @series xserver 100 (model 8486-A2J)で、2006年3月8日発売の製品。CPU:Celeron D331 2.66GHz, RAM:512MB(PC2-4200 ECC DDR2 SDRAM DIMM), HDD:80GB(S-ATA), 1年保証。11月下旬に申し込んで、2週間余りで、キャセイ航空の航空便を経由(送付元はShenzhen、即ち、中国のシンセン)で届きました。筐体、キーボード、マウス、コードまで全てマッ黒!! そして、筐体も、後ろのファンも、デカイ〜です。製品仕様は、ここにあります。

IBM e-series xserver 100 box IBM e-series xserver 100 parts

ちなみに、エントリー・サーバということで調べてみると、HP、NEC、DELLなどでも安く入手できる機種を販売しています。今回は、それらを比べて調べているときに、たまたまキャンペーンで安かったので購入しました。

2006/12/21 木曜日

自宅ウェブ・サーバ構築記

Filed under: サーバ構築記 — emedia @ 1:09:21

自宅にウェブ・サーバを置いて2004年1月から「ゆわゆわネット」をISDNの通信回線を通して公開していましたが、今年10月に通信回線を光ファイバにすることができ、新しくサーバを立ち上げることにしました。1月のウェブ・サーバ構築支援ワークショップ開催を予定している今、良い機会なので、立ち上げの様子をここで公開して、サーバ立ち上げの参考にしていただければと思っています。

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