日本語のブログ数、世界一
ITMedia Newsのニュースによると、世界で最もブログを書いているのは日本人のようだという。世界7000万のブログを追跡調査している米ブログ検索サービスTechnoratiが発表したブログに関する最新四半期リポートによる。Webの世界は英語が支配的と思っていたのに、意外な感じがする。
何故か? 少なくとも、ブログのような情報に対する需要と供給のレベルが高いということは言える。知的好奇心のレベルが高いといってもよいかもしれない。しかし、それが生産的な活動になっているのかというとちょっと心もとない。知的好奇心が強く、教育レベルも高く、ブログの好きな日本人は、その力を生産的な方面に展開できる方法が与えられると、大きな発展の機会になると考えられる。
ブログをどのようにして生産的な活動に結びつけるか? 最近のブログは、タグ付で書かれたものが増えているというが、タグというのはある種のプログラムといえるから、ある意味、プログラミングしているといってもよい。ブログを書くということが、もしプログラムを書くことと同じレベルになれば・・・ 日本人はプログラミングで世界に大きな貢献をすることができるだろう! しかし、実際には、ソフトウェア産業では日本は30対1の輸入超過だという。このギャップは大きい。ブログはさっさと書けるけど、プログラムは速くうまく書けない、という状況。
プログラミングとは、要するに、考えをコンピュータに実行させる作業だから、日本語で考えることをなるべくそのまま表現できるプログラミング言語が登場することを、密かに、切に、期待している。
トラックバック URI : http://emedia-support.net/wordpress/archives/54/trackback/
コメント (0)